東大門で24時間営業している日本人にはよーく知られているお店「ユジョン食堂(シッタン)」。

1981年創業って書いてあるからもう45年も営業してる! 老舗のお店ですね。
メニューがいろいろあって食べたいものが何でもほぼ食べられるとあって、初めてソウルを訪れた15年前からずっと行ってみたいと思いながら、なかなか機会がなく。
ついに、やっと、とうとう行けました!
普通は食べるものを決めてからお店に入るのですが、ここは何でもあるからテーブルに座った時の気分で決めることに。
珍しくメニュー板をじっくり見て、結局スンドゥブチゲにしました。

パンチャンは5品。多い方ですよね。
もやしのナムルは色が赤めだったのでピリ辛系かと思ったら、ピリ辛よりも塩気の方がきつめ。
スンドゥブチゲはわりとすぐに運ばれてきました。

見るからにグツグツで、猫舌の私はしばらく待たないと口に入れられなさそう。
と思ったのですが、ここのご飯の器が普通のよりも直径が大きめなことに気がつき(残念ながら写真を撮り忘れました)スプーンでまず野菜をすくってご飯の上に置いてみました。
そしたらすぐに冷めてくれて。
スンドゥブチゲにはお豆腐の他に玉ねぎいっぱい、ネギ、ホバッ(韓国かぼちゃ)が入っていたので、まずはお野菜を少しずつご飯の上に移し、ご飯と一緒に食べました。
スープは塩味きつめ。ここのお店、全体的に塩気がきつめな気がしました。
お豆腐はいわゆる日本のなめらか系。
韓国のお豆腐のように硬めでお箸でも余裕で挟めるようなものとは違いました。
はっきり言ってお味は普通。
ただ、この物価高のご時世で、ソウルのど真ん中でパンチャンが5品ついたスンドゥブチゲが9,000ウォンというのは良心的だと思います。

このとおり、東大門にあるショッピングビルやコスメ問屋通りのどこからでも歩いて行ける場所にあり、しかも24時間営業。
朝早くても夜遅くても、お腹がすいたらいつでも行けてとても重宝なお店だと思います。

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