ピョヘジャングッといえばカムジャタンの小型版みたいなもので、基本的に大きな背肉がピリ辛系のスープで煮込まれているものですよね。
ところが、スープが真っ白なピョヘジャングッがあると聞いて行ってみました。
「サムサムピョグッ」大学路(テハンノ)店。
地図を見ながらお店に着いてみたら、なんだか高級感がある外観。

えっ、これがヘジャングッ屋さん?
思わずお店の名前と場所を再確認してしまいました。
中に入ってみると、まだ新しいお店なのか外観に負けないぐらい明るくて広くてきれい。
お店の雰囲気に合った、いかにもデート中らしい人達数組がお店にいたけど、1人でも何の問題もなく通してもらえました。
テーブルを見た途端、いやなものが目に入りました。
私の苦手な注文端末。
お水を持って来てくれた店員さんに「これで注文するんですよね?」とちょっと抵抗してみたけど、あっさり「はい、そうです」と言われ・・・。
仕方なく端末と格闘。
でもちゃんと日本語モードがあったのでホッ。
ここのお店のピョヘジャングッ、辛いのと辛くないのの2種類があります。
私は迷わず辛くない方を選択。
パンチャンはシンプルに白菜キムチとカクテキのみ。

そしてこちらが白いヘジャングッ。

見たことがないビジュアルです。
早速スープを飲んでみたらむっちゃクリーミー。
シチューのスープを飲んでいるみたい。
お肉はホジホジしないといけないので小皿に移しました。
お箸で簡単にほぐれる部分となかなかはずれない部分があり。
はずれない方は意地になってなんとかして外したくなるんですよね。
お箸とスプーンを使いながら一生懸命格闘しました。
スープは薄めの味付けだったのでお肉自体にはほとんど味がついていなくて、一緒に運ばれてきたソースにつけて食べました。

このソースがちょっと甘めでいい感じ。
最初、お肉は塊が3つだけ?少ない?と思ったのですが、スープが白濁していて見えなかっただけ。
中からどんどん出てきて、たくさんあったソースが最後にはなくなってしまったぐらいお肉を食べ、お腹いっぱいになりました。
お肉を引き上げた後はもちろんご飯を投入。
クリーミーなスープと食べていると、韓国料理じゃないみたい。
このお店はお肉よりスープの方がメインだなと思うぐらいスープが美味しかったです。
端末を使ったのはオーダーだけ。帰る際、入口横のカウンターで普通にお支払いができました。
このお店はチェーン店で、ソウル駅や忠武路(チュンムロ)駅、狎鴎亭(アックジョン)駅近くにもあります。
お店の最寄り駅は地下鉄4号線の恵化(ヘファ)駅。
お店のある側に4番出口があるけど、階段しかないし微妙に歩かされるので、エスカレーターがついている1番出口から出て道路を渡る方がお店まで楽にたどりつけます。


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