新村 チュオタンの人気店「春香コル南原チュオタン 新村店」

梨大・新村

地下鉄2号線新村 (シンチョン) 駅裏にあるどじょう汁、チュオタンの専門店「春香コル南原チュオタン (チュニャンコルナムォンチュオタン) 新村店」。

春香コル南原チュオタンの外観

平日だったけれどお昼のピーク時を避けて13時40分頃に行ったのに、なんとウェイティング2番目。まさかの事態に呆然としていると、私の前で待っていたおばあちゃんが自分の隣の椅子をたたきながら「ここに座って待つんだよ」と教えてくれました。

で、1つテーブルが空くと、そのおばあちゃん、テーブルがまだ片付けられていないのにとっとと座ってテーブルをキープ。またまた私が呆然としていると、近くに空いた別のテーブルを指し、「あそこが空いたから行きなさい」と。

結局5分も待たずに座れました。テーブルには前の人の食べ終わったお皿がそのままになっていて、私が食べたものと間違えられたらどうしようと心配したけど、すぐにお店の人がテーブルを片付けに来てくれました。きっとこういうシステムになっているんですね。

私は普通のチュオタンを注文。チュオタンもパンチャンもいっぺんに運ばれてきました。

春香コル南原チュオタンのチュオタン

前に新論峴 (シンノニョン) の「元祖原州チュオタン」で食べたチュオタンは最初から山椒の粉がこれでもかというぐらいかかっていたけど、ここは自分で入れるシステム。チュオタンとは山椒の粉を入れて食べるものだと思っているので、結構多めに入れました。口の中がピリピリになるけど、食べ進んでいくと口の中が麻痺してきて?ピリピリも感じなくなります。

ここのチュオタンにはシレギ (大根の葉) がたっぷり一緒に煮込まれていて、お箸を入れるとシレギだらけ。野菜がたくさん食べられるのはうれしいです。

新論峴のチュオタン屋さんでもそうだったけれど、普通のチュオタンはすりつぶしたどじょうで、特チュオタンがどじょうの身入り。私は今回もどじょうの身を見る勇気がなく、普通のチュオタンにしました。ここのどじょうはすりつぶされたというよりほとんどスープに溶け込んでいるので、身らしきものはほとんどなし。新論峴のお店のは結構ドロッとしていたんだけどな。お店によって違うんですね。

パンチャンはこんな感じ。

春香コル南原チュオタンの料理

キムチは珍しく水キムチ。

春香コル南原チュオタンの料理

これがちょっと甘めのお酢が効いていて、チュオタンでピリピリになった口の中をすっきりさせてくれるんです。

春香コル南原チュオタンの料理

もやしのナムルも薄味で口の中を中和させるのにピッタリ。チュオタンとの相性をちゃんと考えて出しているんだと思いました。

春香コル南原チュオタンの料理

大好きなニラキムチ。旅行中にこれを食べるとパワーアップできるような気がします。

ここのお店、客層が面白くて。ものすごく年齢層が高いんです。60歳以上の、しかも女性がほとんど。杖をついて入って来たおばあちゃんのおひとり様も3人見ました。韓国でおひとり様だけでも珍しいのにおばあちゃんですよ! このお店が美味しいのは間違いないと思いました。だから私が1人で入って行ってもお店の人は驚きも嫌がりもしませんでした。他のお客さんと同じように接してくれたので、すごく居心地がよかったです。

場所は地下鉄2号線新村駅8番出口の裏。歩いて1分とかかりません。新村方面に行くことがあればぜひ一度お試しあれ。

春香コル南原チュオタン (チュニャンコルナムォンチュオタン) 新村店|춘향골남원추어탕 신촌점
ソウル特別市麻浦区西江路137-7 (旧道路表記:麻浦区老姑山洞57-18)

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