日曜日のソウルでは行きたいお店がことごとくお休み。
こういう時は眠らない街、東大門に限ると、東大門近辺でお店を探していた時に見つけたのが「タッサバル豆腐工房 」東大門歴史文化駅店。
毎朝豆腐を手作りしているとNaverに書かれているのを見たら、豆腐好きとしては行かないわけにいかない。
チェーン店で東大門のお店はオープンしてからまだ1年経っていないよう。
早速行ってみました。
メニューは全部見たわけじゃないけど、お豆腐系のメニューが20種類以上あったような。
私は統営牡蠣(トンヨングル)メセンイスンドゥブというメニューに目が留まってしまって即注文。
メセンイ(アオサ)が大好きなんです。
まずはパンチャンセットが運ばれてきました。

5種類のパンチャンとお豆腐用のたれ。
パンチャンは数は多いけど茎ワカメ以外は特に目を引くものはなし。
茎ワカメはほとんど塩味だけ。
ちょっと塩味きつめだったけどご飯のお供ならこんなもんかも。
小魚は超ピリ辛。口に入れた途端口の中がヒーヒーに。
やってしまったと思った時には既に遅し。あっという間に口の中が麻痺してしまいました。
そうこうしているうちに主役の登場。

ご飯と一緒に運ばれてきたんだけど、スンドゥブよりもご飯に目が釘付け。

なんと山菜が入った混ぜご飯。しかももち米が混じってる。
でも味付けはものすごく控えめ。いわゆる味ごはんほどの味はついていません。
スンドゥブは中身が見えるようにしてもう一度撮ってみました。

牡蠣入りメセンイスープもかなり控えめなお味。
特徴としてはお出汁にごま油の香りがするぐらいごま油が多めに入っているのと、ニンニクのみじん切りが入っていること。
お豆腐は表面がざらざらしていて手作り感はあったけど、煮込まれてしまっているので残念ながらお豆腐単体の味はわからず。
ただ、パンチャンセットに入っていたたれが美味。

醤油ベースの甘めのたれでちょっとニンニクが効いていて。
お豆腐をスープから出してたれにつけて食べていたんだけど、たれがあまりに美味しいからとうとうご飯の上にぶっかけちゃった。
そしたらご飯が止まらなくなり、完食。
統営の牡蠣はかなり大きめのものが2つ入っていました。

でもメニュー名に入れるならもうちょっと数が入っていてもよかったんじゃないかと。
ま、牡蠣クッパじゃないから贅沢は言えないですね。
お店は30席ぐらいでそれほど広くありません。

私は2人用席に案内してもらいましたが、このとおりおひとり様用カウンター席もあります。
全体的に木目調で落ち着いた雰囲気です。
ソウル市内には他に市庁駅、梨大(イデ)駅、新沙駅近くにもお店があります。


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