今まで「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」のロケ地としては扶余(プヨ)の百済文化団地と江陵の船橋荘の2ヶ所に行きました。
が、どちらもあくまでもメインは観光で、ロケ地巡りはおまけという位置づけでした。
ですが、この日密陽(ミリャン)を訪れた理由は1にも2にも「麗」のロケ地の位良池(ウィヤンジ)に行くため。
はっきり言って位良池が密陽になければ、多分密陽に行くことはなかったと思います。
それぐらい気合を入れて位良池に行ったんです。
「麗」ではこの場所は皇宮内の東池で、光宗(=イ・ジュンギさん)とス(=IUさん)の憩いの場という設定でした。
位良池に着いてまず探したのは池のほとりの小さな門。
池のどの辺りにその門があるのか、すぐ見つけられるか心配だったのですが、杞憂だったようであっさり見つかりました。

門は1つしかないと思い込んでいたのですが、行ってみると2つありました。
こちらが最初の門。

見た途端、お目当ての門とは違うとわかりました。
なので、迷わず門をくぐり中に入るとみーっけ。

平日の朝10時過ぎでしたが、既に先客がいました。
実際、私がいた間に計10人ほど来ました。
全員韓国人でしたがロケ地探しで来ていたわけではなく、純粋な観光目的。
意外にも人気の観光地だったんだと実感しました。

小門があるのは池に浮かぶ小島の中の完在亭という建物。
門の片側はこのお部屋に面していて、もう片側は池に面しています。

この門に2人で並んで立って、池を眺めていましたよね。
人がいなくなった一瞬のすきに認証ショット、もちろん撮りました。
次は池のどこかから島と小門を入れた場面の場所探し。

5月に行けば上のキャプと同じ、白くてとてもきれいな花をつけたヒトツバタゴ、別名なんじゃもんじゃの木が見られるようですが、ピンポイントに5月に行くのはムリ。
白い花がなくてもいいからあの景色を実際に見てみたくて真夏に行ったわけです。
いざとなったら池の周りを1周してでもあの場所を探す覚悟でしたが、小門の向きで池のどの辺りに行けば見られるかが即わかりました。
で、小島を出て目星をつけた方向に向かって池の周りを歩いていたら・・・。

途中で小島を眺めながら休憩できるところがありました。
でも私が探している景色と角度が違う。
さらに歩き続けると・・・多分この辺りだ、という場所を発見。

白い花が咲いていないのでこの写真を見てもなんだかわからない方が大多数でしょうが、自己満足で載せさせていただきます。
完在亭からこの場所まで歩いて7-8分ぐらい、だったかな。
見たかった景色が思いの外早く見つかったので、ベンチに座ってしばらく眺める余裕がありました。
それでもまだ10分残っていたので、また完在亭の方に戻り始めました。
ゆっくりと池を眺めながら歩いていたら、小さいですが蓮の花が咲いているのに気づきました。

行きは小門と小島しか見ていなかったので全然気づいていなかったんです。
完在亭に戻ったら運良く貸し切り状態に。
おかげでしばし「麗」の世界に浸ることができました。
位良池はロケ地じゃなくてもなんとも言えない風情があり、わざわざ行った価値はあると思える場所でした。
滞在したのは50分間のみでしたが十分。
密陽の市バスはあまり近代化されていなくて、時刻表は密陽駅発のものしかないし、私がこの日目にしたバス停には時刻表や運行情報の電光掲示は1つもありませんでした。
途中のバス停の到着時間は推測するしかありません。
なので、少し早めに元のバス停に戻って待機し、私が計算していたより5分遅れでやってきた4퇴로4(4トェロ4)番バスに乗って市の中心部にある密陽伝統市場に向かいました。

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