アホッ山の森から戻ってきてホテルで少し休憩した後、午後はチャガルチ、南浦(ナンポ)でショッピングタイム。
まずは腹ごしらえにとチャガルチ駅の6番出口から徒歩1分の「五福食堂(オボッシッタン)」へ。
ここはもともとメニューが焼き鯖と焼き太刀魚とピビンバしかないお店。
私は日本でなかなか食べる機会がない焼き太刀魚を食べる気満々でお店に入りました。
お店のおばちゃんから座るテーブルを指示され注文を取りに来てくれるのを待っていたら、いきなりパンチャンがテーブルに並べ始められました。
そこまではよかったのですが、パンチャンと一緒に焼き鯖らしきお皿をどんと置かれ。

ん? これ、どう見ても焼き鯖だよね?
と思って、おばちゃんに「これ鯖ですよね? 私、太刀魚が食べたいんですけど」と言うと
「太刀魚が食べたかったらお店に入る時に言ってもらわないと!」とあっさり拒否され。
もう1人いたお店のおばさんは私を気の毒そうに見ていたけれど、どうやら私に言い返したおばちゃんがボスのようで何も言えず。
仕方ないから「わかりました」と言って引き下がるしかありませんでした。
まあ、鯖が食べられないわけじゃないし。
でも、そんなルールがあるんだったらNaverのお店情報のところにそう書いておいてほしかったです。
そして私が食べ始めると、今度は私を気の毒そうに見ていたおばちゃんが食事タイムになったらしく、私の前にデン。
相席です。
別にいいんだけど、このお店、自由すぎる。
午後2時を過ぎていたけれど私が食べている間にもひっきりなしにお客さんが来て。
でも太刀魚を注文した人は1人もいませんでした。
肝心の鯖は直火で焼いているから端っこの方がカリカリしていて美味しい。
よく焼けているので多少の骨も食べられました。
きっと高温で焼いているんでしょうね。

パンチャンで美味しかったのは右上のオイ(きゅうり)キムチと左上の大根の酢漬け。

汁物が2つも出てきて???ってなったけれど、右のは菜っ葉が入ったいわゆるお味噌汁。
左のはチョングッチャンでした。
実はこのお店に行く前に西面(ソミョン)にあるチョングッチャン屋さんに行ったのですが、あいにくお休み。
チョングッチャンが食べられなかっただけに、この偶然はちょっと嬉しかったです。
私の前に座ったおばちゃんはお味噌汁に白ご飯をぶっこんでいましたが、私はチョングッチャンの方に投入。
チョングッチャンはピリ辛度控えめだったので、ご飯と合わせるとますますまろやかになり食べ出したら止まらない。
あっという間に完食しました。
このお店、あえて焼き鯖のお店と紹介させていただきます。
焼き鯖以外のものを食べたかったら、お店の外に座っているボスに食べたいものを告げてから入ってください。
でなければ強制的に焼き鯖を出されます。


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