おひとり様が行く~大邱4 大邱十味の1つ、タロクッパに挑戦

大邱グルメ

陜川 (ハプチョン) から大邱 (テグ) 西部停留場までバスで戻った後、地下鉄1号線に乗り半月堂 (パノルダン) 駅で下車。大邱のショッピングスポット、東城路 (トンソンノ) 周辺をぶらぶらしました。

大邱ってコンパクトな街なので衣料品や雑貨などは東城路にある通りを2-3本歩けば、名の知れたお店はたいてい見つけられるので便利。今回はショッピングが目的の旅ではなかったので何も買わなかったけれど、次回大邱でお買い物をする時は東城路に直行だなって思いました。

この日の夕食は大邱十味の1つ、タロクッパを食べに日本のブロガーさん達によく紹介されている「ハニルタロ食堂」へ。

他にも数軒よく紹介されているタロクッパ屋さんはあったんだけど、ここはホテルから歩いて10分ちょっとと便利な場所にあったので行ってみることにしました。

大邱のハニルタロ食堂の外観

お店に入るとすぐに日本人とわかったようで、おばちゃんが「タロ?」と一言聞いてきました。ソンジ付きにするかどうか聞かれることはわかっていたので「タロ?」に対する返事とともに笑顔で「ソンジ、チュセヨ。」と付け加えて。

この一言だけで追加料金なしでソンジ (牛の血の塊) がもらえちゃうんですよ。なんてありがたい!って私は思ったんだけど、日本人はこれ、苦手な人が多いそうですね。

しばらくすると、タロクッパ一式がお盆に載せられて運ばれてきました。まずはパンチャンから。

大邱のハニルタロ食堂の料理
大邱のハニルタロ食堂の料理

原形のタロクッパ。

大邱のハニルタロ食堂のタロクッパ

そしてこれが噂のソンジ。見てください、この大きさ!

大邱のハニルタロ食堂のソンジ

タロクッパ、一応原形のまま写真は撮ったけれど、おばちゃんのオススメどおりニンニクとニラは投入。で、二口ぐらい食べて結局エゴマの葉以外全部投入しちゃいました。こちらがもろもろ投入後の姿。

大邱のハニルタロ食堂のタロクッパ

そしてご飯もちょっとずつだけどもちろん投入。これを躊躇なくできるこの国が好きです🤗 だって日本ではこんな食べ方、なかなかできることじゃないでしょう?

クッパで私が食べたことがあるのはスンデグッにテジクッパにコンナムルクッパ。よく考えてみたら牛肉のクッパは初めてのような。

やっぱり牛肉はいいお出汁が出ますね。スープの色はきついけれどお味は見た目と違ってそれほど強烈じゃないし。思ったより辛くなかったし。牛肉もトロトロに煮込まれたネギと一緒に食べるとより一層美味しい。

私、結局ソンジもクッパに投入しちゃったんだけどよかったのかな? それとソンジの器に入っていた少量のスープも血を思い起こさせるかなりエグい色なんだけど、意外なことにクッパのスープよりももっとまろやかであまりに美味しかったので、これまたクッパの中に投入。最終的にはエゴマの葉以外本当に全部投入しちゃいました。

この食べ方で正しいのかどうかはわからないけれど、私はとっても満足。もちろんクッパは完食です。ホント、いつものことだけど、韓国に行くと私、普段の倍は食べてしまうんですよね。危険だわ。

別に分けておいたエゴマの葉はもちろんご飯を包むため。このエゴマの葉の味付けが絶妙で、タロクッパ屋さんは大邱市内にたくさんあるだろうけど、もしここしかエゴマの葉を出していないのなら、今後もタロクッパを食べる時はこのお店に行きます!って宣言したくなるぐらい、ここのエゴマの葉は絶品でした。

エゴマの葉がこんなところで食べられるなんて。とても久しぶりでマジで感激でした。

ハニルタロ食堂|한일따로식당
大邱広域市中区慶尚監営キル112-1 (旧道路表記:大邱広域市中区布政洞54-5)

★追記:コロナの影響で残念ながら2020年に閉店してしまったようです。

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