2018年のドラマ「ミスター・サンシャイン」のロケ地、崔参判宅に行った翌日、もっと古い2016年のドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」のロケ地に行くため、朝から密陽(ミリャン)に出かけました。
密陽は市外バスターミナルが市の中心部あたりに、鉄道駅が少し外れにあるという韓国ではよくあるパターンなので、最初は釜山から観光地の近くに行ける市外バスで行くつもりでした。
ところが調べてみると、釜山西部バスターミナルから密陽行きのバスが2時間に1本しかないのに対し、釜山駅から鉄道で行けば1時間に2-3本はあることがわかりました。
その上、密陽の市内バスの時刻表が全て密陽駅発の時刻になっていて、どうやら鉄道利用の方が予定を組みやすそう。
ということで、事前に釜山駅に行って河東(ハドン)行きのチケットと一緒に密陽行きのチケットも購入。
当日は乗るだけにしておきました。

釜山駅から列車に乗るのは初めてだったので、かなり余裕をもって到着。
この日も前日と同じムグンファ号に乗ったのですが、先導するディーゼル車がなんとなく現代的?

それに客車も4両連結されていました。

大田(テジョン)行きのムグンファ1352号は定刻どおり7時31分に釜山を出発、50分ほどで密陽に到着しました。

密陽駅は大規模工事中でプラットホームはあったものの、いわゆる駅舎はなく仮の通路を歩かされました。

密陽駅と書かれた新しそうな建物はありますが、これとホームの距離が結構離れていて、ホームとこの場所をどういう風につなぐのか全く想像できず。
市バスのバス停はちょうどこの建物の裏にあり、バス待ちの人がたくさんいたので難なく見つけられました。
いろいろな方面行きのバスがここに来るので、私が待っていた10分ぐらいの間に4-5台停まっては出発していきました。
あまりにたくさん来るから自分の乗るバスを見逃していないか心配になり、一度違うバスの運転手さんに聞いてしまったぐらい。
結局私が待っていた4-5튀로(トゥィロ)という番号のバスは時刻表より5分遅れで到着、乗り込みました。
乗ってすぐに確認したのは停留所案内。
密陽の市内バスはソウル同様停留所名の電光表示と自動アナウンスがあるとわかりホッ。
目的地の位良池(ウィヤンジ、위양지)バス停にはバスポストすらないのがわかっていたので、アナウンスを聞いてブザーを鳴らし、バスを降りました。
ところがバスを降りた途端、Naver地図で見ていたバス停の場所とは違うことに気づきました。

ご覧のとおり、地図ではもっと位良池に近いところにバス停マークがあるんです。
こちらがバス停を降りてすぐに見える風景。

出発前にロードビューをチェックしていたので、バス停は想定していたよりも手前だったことに気づけました。
予定よりも多く歩くことになったのにがく然としましたが、ここで左側の道に入り、位良池に向かいました。
そして、私が入ろうと思っていた入口にたどりつくと今度は進入禁止マーク(上の地図の●印の位置)を発見。

そこには入口は300m先だと書かれていました。
事前に調べていたのと全然違う状況にとまどい、一瞬ひるんだのですが、でも次のバスが来る50分後までにさっきのバス停に戻らないといけなかったので、進入禁止の道を突っ切りました。
後からわかったのですが、駐車場への道が一方通行になっていて、さっきの進入禁止は車だけで、人は歩いてよかったんです。
違反したわけではなかったとわかりホッ。

バスを降りた場所から5分ぐらいで位良池に到着しました。

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