今日は密陽(ミリャン)の旅日記の続き。
月淵亭(ウォリョンジョン)から伝統市場の辺りに戻ってきてやっとランチ。
13時ぐらいだったけれど、6時過ぎに朝ごはんを食べた後何も食べていなかったのでおなかはペコペコ。
この辺りのお店でどこかいいところがないかNaverで検索していた時に偶然こんな一文を見つけました。
「ここでチョン・ウソン主演の映画『トンケの蒼い空』が撮影されました」
これを見た途端、ここでご飯を食べると即決。
それが「タスンゴクッパ」
お店は伝統市場の中にあります。
テジクッパやスンデクッパなど普通のクッパもあるのですが、韓国ブログを読んでいると「ここではめったに食べられないヤンコムタンを食べるべき」というコメントが多数。
ヤンコムタンのヤンが何なのかわからないまま、せっかくなので人気メニューのヤンコムタンを頼んでみました。

パンチャンはいたって普通。
まず生玉ねぎとお味噌を食べてみましたが、お味噌は塩気が控えめで食べやすかったです。
このお店、入口は小さいのに中がやたら広くって。
待っている間にお店の中を見渡してみると、若かりしウソンさんの写真が。

この「トンケの蒼い空」という映画は2003年の製作らしく私は見たことがないのですが、さっき行った月淵亭の入口脇にある龍平(ヨンピョン)トンネルでも撮影されたようで、トンネルの写真を撮っている人がいました。
結構有名な映画なのかな。
トンネル脇にあったのと同じ映画のポスターがここにも。
そうこうしているうちにヤンコムタンが運ばれてきました。

中身をかき混ぜて初めてヤンコムタンのヤンがホルモンのことだとわかりました。
ホルモン、ウェルカム。
スープの色は辛さを強調しているかのように赤いですが飲んでみると全然。意外とマイルド。
ホルモンはいろいろな部位がこれでもかっていうほど入っていて、まずはホルモンをある程度食べてからご飯を投入。
スープはそのままでも普通に飲めるぐらいのまろやかさだったので完食しました。
後から知ったのですが、映画撮影当時この場所は信用金庫だったそう。
信用金庫を飲食店に改装するなんて面白いですね。
お店の中がやけに広い理由がわかりました。
伝統市場内にある元信用金庫のこのお店、市場内の2ヶ所に入口があります。
私は上の写真の入口から入りましたが、多分下の写真がメインの入口のような気が。

密陽一の観光地の嶺南楼(ヨンナムヌ)の入口から歩いて3分ぐらいです。


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