崔参判宅(チェチャンパンテッ)から乗った河東(ハドン)バスターミナル行きの農漁村バスをバスターミナルより手前の、朝お年寄りがたくさん乗り込んできた河東市場の近くで降りました。
バスターミナル内には簡易食堂みたいなものが1軒だけ。バスターミナルの外や鉄道駅の周辺にはお店は全くないのでお昼ごはんを町中で食べて行こうと思って。
崔参判宅へ行く途中、バスはシジミで有名な蟾津江(ソムジンガン)に沿って走っていて、この時初めて蟾津江は河東にあることを知りました。
シジミ汁の超有名店「蟾津江」は釜山にあるので、この河もてっきり釜山の近くを流れているんだと思い込んでいたんです。
せっかく蟾津江の近くまで来たからには、お昼ごはんは本場のシジミ汁を食べなきゃね。
いつもどおりNaverでお店を探し、韓国の農林畜産食品部の安心食堂に認定されている「ミミ食堂(シッタン)」に行ってみることにしました。
このお店は実はシジミ汁よりもチュオタン(ドジョウ汁)の方が有名なようで一瞬迷ったのですが、蟾津江のそばでシジミ汁を食べる機会なんて多分もう二度とないだろうと思い、シジミ汁(チェチョックッ)を注文。
釜山の「蟾津江」もシジミ汁定食におかずがたくさんついていたと記憶していますが、こちらもやっぱり多かったです。

なんとカレイの唐揚げがついてきて、しかも揚げたてでまだ温かく揚げ具合も絶妙で、身が簡単にほぐれました。

ホバッ(韓国かぼちゃ)と玉ねぎの炒め物もテッパンの味。

カクテキは酸っぱめでしたが、白菜キムチは酸味が少なくご飯のお供にピッタリ。
こちらが主役のシジミ汁。

この写真では全く見えませんが、シジミは底にたくさん沈んでいて、ニラと共に美味しくいただきました。
スープは塩味も薄くあっさりしているので、ご飯は投入せずスープだけで完食。

ランチ後は河東市場をのぞいてみましたが、地元の人達は朝の早い時間に買い物を済ませてしまうのか、市場内はほとんど人が歩いていなかったし、既に閉まっているお店もありました。
なので河東バスターミナルに戻って次の目的地の晋州(チンジュ)に向かうことにしました。
で、また農漁村バスに乗ろうと市場近くの中央(チュンアン)というバス停に行ってみたら、なんと釜山や晋州行きの市外バスがそのバス停にも停車することが判明。(上の地図の◆のバス停)

この停留所には冷房が効いた待合室があり、その中に市外バスのチケット端末があるのを見つけて急きょチケットを購入。
河東バスターミナルまで戻らなくてよくなったので、予定より1本早いバスで晋州に向かうことができました。

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